
山口県って「意外にいいかも!?」という視点で「やまぐち暮らし」を深堀りしている今年度の「YY!ターンカレッジ」。
第4回のテーマは「リモートワーク」。今までの仕事を持ったまま、山口県へ移住されたお二人に、仕事や地域との関わり等、リモートワークのリアルをお話しいただきます!
開催日時 | 2022年2月22日(火)19時00分~20時30分 |
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開催場所 | オンラインで視聴する |
スケジュール |
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募集人数 | 20名(先着) |
参加申込 | ※参加を希望される方は、事前申込が必要です。(参加無料) |
印刷用チラシ | 出力はこちら |
終了しました
ゲスト
松永 忠司(まつなが ただし)氏
大学卒業まで山口県宇部市で過ごし、就職のため東京へ。大手銀行のシステム開発やプロジェクト管理等として勤務後、昨年4月、38年振りにUターン(テレワーク移住)。自身の強み(性格、経験、環境等)を生かして、「本業(半農+半IT)+@」な暮らしを「ふるさと宇部市」で実践中。宇部ふるさと大使、ぶちうま100応援団、やまぐち暮らしアドバイザーでもある。
高木 帆南(たかき ほなみ)氏
2019年4月、山口県光市在住の夫との結婚を機に、東京から光市へ移住。その際、勤務していた会社に相談したところ、「遠隔地で在宅勤務という働き方にチャレンジしてみよう」という提案を受け、デジタルマーケティングの営業の仕事を継続。移住後は、月に1〜2回の本社への出張をしながら、テレワークにて勤務。2021年6月に第一子を出産し現在は育休中。