
今年度の「YY!ターンカレッジ」は、山口県って「意外にいいかも!?」という視点で「やまぐち暮らし」を 深堀りしていきます。
第1回目のテーマは「アウトドア」。現在活躍中の地域おこし協力隊員と、協力隊を卒業後も地域で暮らし 活躍している協力隊OGに、山口県で身近に楽しめるアウトドアの魅力と地域おこし協力隊のリアルをお話ししていただきます!
開催日時 | 2021年7月14日(水) 19時~20時30分 |
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開催場所 | オンラインで視聴する |
スケジュール |
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終了しました
ゲスト
安井 絵美(やすい えみ)氏
2016年7月、大阪市から和木町に移住し、地域おこし協力隊に。
任期満了後の2019年4月、町のケーブルテレビ番組制作やチラシ制作などを行う個人事務所「ミウクリエイト」を設立。
引き続き、和木町のにぎわい作りに取り組んでいる。
村井 優(むらい ゆたか)氏
学生時代よりスポーツを通じた地域振興に興味を持ち、「地域の活力を生む仕事がしたい」と地域おこし協力隊として着任。
蜂ヶ峯総合公園を中心とした和木町全体のにぎわいを生むイベントの企画運営や「和木ちゃんねる」出演による情報発信を行っている。
浅井 一輝(あさい かずき)氏
「釣りと、素潜りで魚を突くこと」が好きで、海に近い移住先を探していたところ、縁あって要望にぴったりな阿武町の地域おこし協力隊の募集を知り、応募。就任後は、「道の駅阿武町」で今年度オープン予定のABUキャンプフィールドの運営事業に取り組んでいる。
藤尾 凜太郎(ふじお りんたろう)氏
「豊かな自然に囲まれながら、食べることについて伝え残していく仕事に関わりたい」と思い、全く縁のなかった阿武町へ大学卒業後に移住。現在は、希少な無角和種の振興に関わり、美味しさや価値を伝える仕事を中心に、現場での手伝いも行う。日々、趣味の釣りや料理を楽しみながら、阿武町の暮らしを楽しんでいる。